東京・丸の内で8月24日、パレスホテルの建て替え計画が着工した。オフィス棟とホテル棟による複合施設で、地上23階地下4階建て、延べ床面積約14万m2の規模となる。2011年12月の完成をめざす。
オフィス棟は延べ床面積約6万8000m2で、3階〜22階が賃貸オフィスフロアだ。オフィスフロアの総賃貸可能床面積は約4万2000m2。テナントの入居は2012年1月からとなる。ホテル棟は延べ床面積約5万3000m2、客室数290の規模で、6つのレストランとバー、13の宴会場・婚礼施設を備える。2012年春の開業を予定している。
設計は三菱地所設計、ホテルの内装設計は日建スペースデザイン、施工は大林組が担当する。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20090826/176507/
公式HP
http://www.palacehotel.co.jp/
歴史
http://www.palacehotel.co.jp/history/history.html
パレスホテルは内外賓客5,000人を迎えての盛大な開業披露パーティーの後、1961年(昭和36年)10月1日、華やかに開業。敷地面積10,430 u(3,155坪)、建物の総面積65,740u(19,890坪)、客室数450室の他、大小宴会場、食堂、酒場、5ヵ国語同時通訳可能な国際会議場、駐車場を備えていました。壁面は周囲の緑との調和を図るため、素材をいくつかの候補から吟味した結果、それまで建物に使用された例がなかった信楽焼のタイル166万個以上が使用されることになりました。また内装デザインには日本的味わいを加味し、各種設備を備えた当時としては超近代的なその威容は、まさにわが国のホテル業界に大きなエポックを開くものでした。(その近代建築の粋と日本情緒を兼ね備えたホテルとして、1963年(昭和38年)には、建築業協会賞を受賞。)
ただ、この計画には難題も控えてます。計画地から宮内庁病院の距離的な近さですね。宮内庁は昨年末から「天皇陛下や皇族方も入院されるだけに、プライバシー保護への高度な配慮が求められる」と訴えています。これにパレスホテル側は「特殊なスモークガラスを使ったスクリーンを設け、病院方面が見えづらくなるよう配慮する」との立場をとっているのですが、この先この計画がどうなっていくかは分かりません。
http://blog.goo.ne.jp/tokyo-kashiwa/e/78bf43be10fa7ecfd16cfefb43c236eb
丸の内のパレスホテル
休館、建替え工事、
休館直前パーティ
http://blog.livedoor.jp/ota416/archives/51545429.html
麻美れい
海部俊樹
瀬戸内寂聴
東儀俊美
松岡修三
パレスホテルの街区から大手町交差点をはさんだ北東側の街区では、東京建物と大成建設が「大手町1−6計画」として、みずほ銀行大手町本部ビルなどを建て替える。「大手町地区初の国際級ホテル機能を導入する」(東京建物)計画で、店舗なども配置した複合オフィスビルを計画している。あわせて、大規模な広場となる(仮称)大手町の森も整備する予定だ。
http://blogs.yahoo.co.jp/guntosi/52703966.html
タグ:パレスホテル