2015年11月23日

信用情報


信用情報


  • 事故情報が発生した場合でも、債務整理自己破産個人再生手続など)を行わない場合で、所定額を弁済せずに借り逃げ状態である場合は、その状態が解消されてから5年程経過して事故情報が抹消されるようになった(CIC等)。

CICなどでは最寄りの窓口へ来所か郵送で、JICCの場合は信用情報機関または都道府県の貸金業者協会などへ来所することにより申告でき、5年以内の間(CRINにも)登録され、本人の任意で期間内であれば申告情報を抹消する事も出来る。

直近3か月 - 1年程(信用情報機関によって異なる)においてクレジットカードショッピングクレジットノンバンク消費者金融を含む)・金融機関による融資(ローン)の申込を行い、その履歴(申込情報)が複数、とくに一時期に集中している場合。
  • 短期間に複数の借金を申し込んだ為、いわゆる「借り逃げの恐れ」と判断されて審査が否決となる場合が多い。なお、一定の期間が過ぎれば申込・照会情報は抹消される。また、奨学金共済などの融資などで信用情報機関への照会が伴わない借金については、審査の対象外とされる。

  • 稀に同姓同名(同じ読みを含む)の他人の情報を参照して与信判断をした場合。

  • 中高年(30歳)以上では、クレジットヒストリーが存在しない場合。
  • 上記のような事に心あたりが有るか、もしくは自分の信用情報がどのように登録されているのか確認したい場合、各信用情報機関の「本人開示制度」によって可能である。

    基本的に各信用情報機関の窓口に出向くか郵送で申し込みの上で返送されるかのどちらかで、開示手数料(500円)がかかり、郵送申込の場合は更に送料として500円を合わせて支払う必要がある。

    開示される信用情報に契約年月日が含まれていない場合があるなど情報が制限されていることがある。

  • 全国銀行個人信用情報センター(略称「KSC」)は、全国銀行協会(全銀協)が運営する信用情報機関である。会員は、一般会員(全銀協に正会員として加盟している銀行)と特別会員(一般会員以外の銀行または法令によって銀行と同視される金融機関政府関係金融機関またはこれに準じるもの、信用保証協会、個人に関する与信業務を営む法人で信用保証協会以外の会員の推薦を受けたもの)がある。保有する信用情報は、アメリカンエキスプレス・インターナショナル日本支社など加盟する銀行系クレジットカードの情報、銀行など預金取扱金融機関での住宅ローンなどの個人向け融資、中小企業系の法人融資で代表者個人が連帯保証人として登録されるケースを中心におよそ8000万件。事故情報保有期間は10年である。


CIZ

ブラックリストの実態を知ろう!
信用情報と異動・事故情報の正しい基礎知識



ブラックリスト入りでも賃貸契約に影響なし!

審査に落ちて借りられないのであれば、このまま高い家賃のマンションに住み続けなければいけないの?

ブラックリストに登録されると困るのが新たに借入ができなくなり、お金の工面ができなくなってきます。収入の増加が見込めないのであれば支出を減らして、やり繰りしていこうと考えるのも当然のことです。

毎月の支出の中で最も大きいのが家賃。
生活を立て直すために、より安いアパートなどの物件へ移ろうと考える人が多いのですが、このとき「新しくアパート借りれるの?」と不安に思う人もいます。

確かにブラックリストに登録されると、

  • クレジットカードの審査に落ちる
  • キャッシングの審査に落ちる
  • カードローンの審査にも落ちる

ということになります。
だから、アパートの「審査」も落ちるんじゃないかと不安に。

しかし、安心してください。

不動産契約の審査では、信用情報機関への照会はかけられませんので、原則、あなたがブラック入りしていることを知られることはありません

しかし、例外が二つあります。

  • 「家賃保証会社」との契約が必要なとき。
  • 「家賃収納代行サービス」を利用しなければならないとき

例外:家賃保証会社との契約が必要な時

この家賃保証会社は4つに分類することができます。

保証会社の分類
信販系賃貸保証機構加盟全国賃貸保証業協会加盟独立系

この中の信販系家賃保証会社が絡むと信用情報機関への紹介がかかるので、ブラック入りしていることがバレ、審査に通ることはないでしょう。

  • 賃貸保証機構加盟
  • 全国賃貸保証業協会加盟
  • 独立系

この3つは個人信用機関と提携しているわけではないので、照会をかけられることもなく賃貸契約に影響はありません。

例外:家賃収納代行サービスを利用する時

都市部で増えてきている、家賃収納代行サービスを利用しなければならないときもブラックリストに載っている人は審査に落ちます。

家賃収納代行サービスは、銀行から家賃を引き落とすのではなく、家賃の支払いのみを目的としたクレジットサービスを使うものです。

信用情報をチェックされることになるので、信用情報機関に事故情報が載っている場合は審査に落とされることになります。

http://www.blacklist-guide.net/knowledge/chintai.php



短期間の間に複数の貸金業者やクレカの申込みをすることで審査に通らなくなる状態を申込みブラックと言ったりします。

実は顧客の基本情報や事故情報だけでなく申込み情報も信用情報に記録されています。
ですので、複数の申込みをしていると貸金業者側も「なぜ複数の会社に申し込む必要があるのか?」と考えるわけです。「きっとお金に困っているに違いない。」「こういう奴にお金を貸したり、カードを発行したら延滞したり、債務整理をされる可能性が高い・・・」「今回は、審査落としておこう」となるわけです。

ただこの申込み情報は申込みをしてから6ヶ月間で消えるようになっています。

再び審査をしてもらいたい人は、6ヶ月経ってから申込みをすれば普通に審査してもらえます。その時には複数の会社に申込みを行わないように気を付けましょう。



「延滞」の場合は滞納していたお金と利息を支払えば「延滞解消」という情報が新たに登録され、延滞状態ではなくなったことが分かるようになっています。しかし延滞した記録が消える訳ではありません。

とはいえいつまでも延滞している人よりも印象は違いますので、できるだけ早く返済をして延滞解消の記録を付けるようにしましょう。



指定信用情報機関のCIC



インターネット開示(パソコンで開示)







賃貸アパート契約とブラックリストについて‥。

posted by porsche at 14:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 賃貸
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。